冷たい泪雨が落ちるお彼岸お中日のお別れに・・・アプリシエイション

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お彼岸お中日は雨降りの寒い一日になりました。ご先祖様のお墓参りには不向きな一日

になりましたね。わたしは彼岸2日目に行って来ておいて良かったです。

※お彼岸と言う事もあってか一年半ほど前に送らせていただいたご家族様からお尋ね

ずっと仏壇の横に遺影と一緒にご遺骨、そして毎日々お水をあげているそうです。

ただいつまでもこのままでいいのかなとお電話がありました。毎日々お水とお顔を見て

くれていて喜んでいますよ。自然に還すのいつという決まりもありませんから、ご家族様

の気持ちで大丈夫ですよと。秋から冬の寒い時期にもなりますから、慌てることなく

来春の庭にお花が咲くころに埋葬してあげたらいかがですかと・・・

 

 

長野市南堀からお越しいただきました。

パピヨンの「しゆんちゃん」は、頑張って来た17歳の男の子の見送りでした。

2019年の7月にパートナ-のあおいちゃん(享年14歳)を送ってからは子供と一緒に

過ごしてきました。お彼岸になり奥さんが迎えにきてしまったのでしょうか。

自宅から子供に送られて・・・雨の降る空へと旅立つ子を見送られていました。

虹の橋できっと再会をしていることでしょう。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市吉田4のご家族様でした。

チワプ-(チワワ×トイプ-ドル)「ひまわりちゃん」14歳9か月の女の子の見送りでした。

お見送りのご家族様皆さまが当社に待ち合わせされてのお別れ・・・祭壇の前に寝ている

子にそれぞれお別れの言葉を・・・そして足跡スタンプを取られて想い出に・・・

お彼岸のお中日・・冷たい雨の落ちてくる中ご家族様の泪も流れ落ちて・・・

想い出カプセルも追加され皆さんの手元にいつまでも残される事でしょう。(自然死・スマホ検索)

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中野市江部にお伺いしました。

三毛猫の「ガチヤちゃん」は、4歳と若い女の子でした。ペットを多頭飼いされている

ご家族様のようでしたが・・・この子の事を思ったお別れでもありました。

治療事態も厳しくご家族様の決断・・病院で眠るように静かな最後の治療をされました。

雨のお彼岸の今日・・・ご家族様7名様お揃いで見送られました。(安楽死・ご紹介)

 

須坂市小山のご家族様でした。

ウエルッシユコ-ギ-の「希彩(ノア)ちゃん」は、8歳4か月の女の子でした。

2014年に姫子ちゃん(享年15歳)を送られてから寂しくなっていた子家族様にこの子との

出会いがありました。それは飼養をできなくなっていた保護犬との出会いでした。

そして昨日までご家族様を楽しませてくれた子が・・・静かな時を迎えられました。

冷たい雨が落ちてくるお彼岸のお中日の見送りでした。(自然死・リピ-タ-様)