残暑厳しい日、ご家族様の見送りになりました・・・・アプリシエイション
立秋を過ぎて、残暑厳しい候・・・のあいさつ文になりますが、ちょっと厳しいですね。
美人と言う花言葉を持つオミナエシ(女郎花)が咲いています。
長野市若穂綿内へ二回目の見送りでお邪魔しました。
サバトラの「ちびちゃん」は、15年間一緒に過ごして来た女の子でした。
一昨年の師走にちぃちゃん(享年18歳)を送ってから頑張って来たけど・・・
火葬炉に寝かして可愛がっていた娘さんがお手紙を渡して送られました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市上野3丁目のご家族様でした。
まるまるとしたチワワの「そらちゃん」は、13歳1か月の男の子でした。
犬や猫ちゃん達の飼い主が放棄された子達を昔から引き受けては最後まで面倒をみられて
いるご家族様でした。ご自宅にその子達の遺骨を納骨できる墓石もつくってあって・・・
盆前に菩提寺の住職が来てくれので、供養をされて納骨されると・・・(自然死・口コミ)
長野市田子のご家族様でした。
フレンチブルドッグの「福太郎(ふくたろう)ちゃん」は、12歳9か月の男の子でした。
もともと散歩よりも庭で遊んでいるのが大好きな子でした。
二週間ほど前から体調に変化を感じていました。その子が今日の昼前に・・・ご家族様に
看取られて眠っていきました。庭に咲いている向日葵を火葬炉の中に納めて・・・
ご夫妻でお連れいただき残暑厳しい立秋の空へと送られました。(自然死・ネット検索)