虹の橋へと旅立った子達も天の川を眺めていることでしょう
今日の友引でも見送りは、こんな時期だからとご家族様がお連れになって送った
子達・・・その子達もきっと見るだろう天の川の星群
長野市からも見えるでしょうか・・・・
全国に発売されている週刊文春にかねてより噂のあった国会議員候補のスキャンダル
参院選長野選挙区(改選数1)に自民党から立候補したタレントの松山三四六氏が、
約10年前に当時20代の女性と不倫して女性が妊娠すると「人工妊娠中絶同意書に偽名」
で署名していたと文春オンラインで報じられてから一夜明けた7日、佐久市で街頭演説後、
報道陣に「何も反論はございません」と語った。松山氏は報道に関して「何も言うことは
ありません。そのままですので、何も反論はございません。「過去のことですので、いまは
「選挙のことをしっかりと頑張りたい。しっかりと反省し頑張っております」と述べた。
期日前投票で自身に一票を投じてくれた有権者に対する心境を問われ「申し訳ありませ
ん。頑張ってまいります」と謝罪した。
同氏の事務所は6日夜、SNSを通じて「皆様におかれましては、多大なるご心配ご迷惑
をおかけしましたこと心から深くお詫び申し上げます。この度の報道に関しまして、選挙
後の然(しか)るべきタイミングで取材対応したいと考えております。ご支援頂いている
全ての皆様には、重ねて心からお詫び申し上げます」とのコメントを発表した。
国会議員に立候補する事からすでに間違っているのではないでしょうか。
正直言ってがっかりです。過去の事とか今は選挙に全力とか選挙が終わったらしかるべき
云々と佐久市で演説していたようですが・・・恥ずかしい限りです。国民の命を託す
国会議員に相応しいとは思いません。長野県民をまるで馬鹿にしているようにも・・
過去にこのような事をしている知っている男は二度三度と繰り返すものです。
潔く身を引く決意が有れば、男として認めてもいいような気がします。