虹の橋はとっても過ごしやすい環境だからねと・・・アプリシエイション

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オトギリソウもすっかり赤い実だけになりました。

きらめき悲しみは続かないなどの花言葉があります。

終わりの無い暑さが続き人間もばて気味ですがペツト達も相当にばてていると

思います。できる限り人と同じ環境の中で過ごさせてあげましょう。

 

長野市南千歳町のご家族様は2回目の見送りになりました。

ブチ猫の「あられちゃん」は、10歳8か月の女の子でした。お母さまと娘さん

での見送りになりました。2013年にジュリ-ちゃん(享年2歳)と一緒に家族に迎え

てご家族様と仲良く過ごしてきました。マンションのお部屋から出ることも無く

ご家族様と信頼関係を築いていた子でした・・・(自然死・リピ-タ-様)

 

須坂市須坂のご家族様は3回目の御葬儀でした。

スコティッシュフォールドの「風太(ふうた)ちゃん」は、8歳6か月の男の子でした。

真っ白な毛並みを火葬炉に寝かしてからもう一度とかしてあげています。

これが大好きだったと・・・先月中ごろにリンパ腫が発見されてからご家族様の介護も

あったのですが・・・僅か2週間でのお別れになってしまいました。

2016に大きなリズちゃん、2020年にエ-スちゃんとワンちゃん達を送り猫ちゃんの

見送りは初めてになりました。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市北尾張部のご家族様でした。

シ-ズ-の「こうすけちゃん」は、14歳2か月の男の子の見送りでした。

家族が大好きでお家の中でも常にご家族様に纏わりついて一緒に居ないと気が済まない

ような甘えん坊の子でした。

そんな可愛い子がご家族様に看取られての旅たちになりました。

暑さも影響していたかもしれません。涼しくしてあげるとク-ラ-ボックスに納めて

一晩過ごされてお別れをされていました。(自然死・ご紹介)

 

長野市伊勢宮1のご家族様は9回目のワンチャンのご葬儀になりました。

シ-ズ-の「マミちゃん」は、10歳の女の子でした。こちらのご家族様のいままでは

結構ご長寿の子ばかりでしたが、この子は一昨年の8月に保護犬だった子を迎えました。

2011年のロイちゃんに始まりワンちゃん達を旅立たせてきましたが、慣れている事でなく

いつもの子達とのお別れと同様に悲しいお別れになってしまいました。

虹の橋で再び一家を形成してみんなで仲よく過ごしていることでしょう(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市南堀のご家族様は2回目の見送りになりました。

茶白猫の「うめちゃん」は、18歳となる女の子の見送りでした。18年前にお子様が

通われていた小学校で保護され担任の先生から渡された子でした。2018年送ったモモちゃん

(享年16歳)が先住で居たので迎えやすかったかもしれません。

桃と梅と名前もバランスよくつけられて・・・今朝ご家族様に抱かれている中で

静かに眠っていきました。(自然死・リピ-タ-様)