今朝まで降っていた泪雨が葬儀には晴れて青空へ・・・アプリシエイション
朝まで残っていた雨も上がり青空を見ながらの見送りになりました。
クロ-バの花が咲く感謝の苑に埋葬
長野市安茂里にお迎えに上がり引取り火葬後埋葬・・
キジトラの「オヤちゃん」は、推定16歳の女の子でした。
10年ほど前に空き家としていた建物に済むようになり間もなく7匹の子供を出産・・
ご家族様も目が届くように保護猫のように育てて来たようです。二日ほど前から殆ど鳴く
事が無かった子が甘えた鳴き声を・・・そして翌日横になっていました。子供たちは
亡くなっていってしまい今は二匹だけ飼育されています。名前も付けてあげれなかった
から、親だからと今朝までに決めていただきました。
事業所に戻り火葬、そして午後天気も良くなったので樹下埋葬をさせていただきました。
また逢いに来てくれることでしょう。(自然死・動物福祉協会紹介)
長野市金井田のご家族様でした。
ミニチュアシュナウザーの「ロビンちゃん」は、16歳2か月と頑張って来た女の子・・
元気な子に病魔が蝕んでいき、徐々に苦しむ顔を見ていることになってしまいました。
病院の先生とも相談・・・・そして昨日、安らかに眠るように
元気に散歩したことを思い出しながら火葬炉にそっと置いてお花を手に・・・・
また元気な顔で逢えるよねと送られていました。(安楽死・スマホ検索)
長野市風間のご家族様でした。
チワックスの「はるるちゃん」は、4月の春生まれの16歳2か月の女の子でした。
ご両親と娘さんと抱かれてやってきました。少し早めにお越しになり足跡スタンプを
取られました。これも重荷にならない思いでとなるでしょう。
ご家族と一緒に撮影したお写真を手に持たせ、私たちは想い出を絶対忘れないから、
あなたも忘れないでねと・・・青空になった昼下がりの見送りでした。(自然死・ご紹介)
長野市台ヶ窪から昨年に続いてのご葬儀でお越しいただきました。
黒猫の「ゆずちゃん」は、16歳になる女の子でした。のびのびと手足を伸ばしてうつ伏せに
なって眠っています。昨年10月にナナちゃん(享年9歳)を送ってから半年後のお別れ・・
他の子達にいろいろと教えてあげていたお姉さん猫ちゃんでした。
お庭から今や盛りに咲いているお花をお持ちになられ火葬炉に寝ている子に持たせ・・・
ありがとねと感謝の言葉で送られました。(自然死・リピ-タ-様)