良く晴れた春の青空へとご家族様の泪で・・・アプリシエイション

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周りの木々からも萌木色や黄色が見えてきました。

気温も暑さを感じる中でのお見送りになり・・・・青い空へとどの子も旅立って・・

 

長野市松代町松代のご家族様は2回目の御訪問となりました。

ブチ猫の「チビちゃん」は、19歳と長く頑張って来た女の子でした。2016年に旅立った

ミ-ちゃん(享年19歳)と一緒に育って来た子でした。まだ頑張れるとご家族さまは

思っていたようですが、治療を施している時に様態が急変してしまったと・・・

高齢にもなっていた事もあるでしょうが・・・そのまま静かに眠っていきました。

ミ-ちゃんとも逢うんだよと虹の橋へ送られました。(事故死・リピ-タ-様)

 

長野市南堀にお邪魔しました。

ミニチュアダックスフンドの「レイちゃん」は、18歳と頑張って来た男の子でした。

奥様とお二人で仲よく暮らして・・・外にお出かけの時も一緒に歩いてついてきて

二人の絆はしっかりと結ばれていたのでしょう。ご家族さまは車の免許証も既に返納

されていたこともありお互いに助け合ってきました。

口元におやつを置いてあげ青い空へと送っていました。(自然死・新聞)

 

上水内郡飯綱町豊野のご家族様は五人お揃いでの見送りにお越しいただきました。

ポメラニアンの「えむちゃん」は、16歳11か月と永く頑張って来た男の子でした。

祭壇の前に寝かされ足跡スタンプを取られ・・・最後の言葉をかけながら・・・・・

火葬炉に寝かしお持ちになられたお花を置いて・・・もう一度お写真を撮りながら

そして火葬炉の扉を閉めると・・・今まで我慢されていた泪が皆様の目から零れ落ち・・

青空へと昇る子を送られていました。(自然死・ご紹介)

 

上水内郡飯綱町豊野からご家族様6人で起こしになられました。

ミニチュアダックスフンドの「マロちゃん」は、16歳11か月と頑張って来た男の子

でした。先ほどのえむちゃんと同じ28日に同じ歳月での旅たち・・ワンちゃんを連れに

きた死神がいたのでしょうか・・・

火葬炉に寝かされてご家族様に何度も撫でてもらいながら・・・お花に埋もれた子が

青空へと昇っていきました。(自然死・スマホ検索)

 

上田市真田町本原からお連れいただきました。

ジャンガリアンハムスタ-の「パールちゃん」は、1歳2か月の男の子でした。

お孫さんの誕生日に迎えてあげた子・・・見送りにはお孫さんの泪が光っていました。(自然死・リピ-タ-様)