病魔から解放されて虹の橋へと旅立つ子を泪で・・・アプリシエイション
今日はお雛祭り・・・春 感謝の苑にようやく車で昇れるようになりましたが
苑はまだままだ今年は積雪が多かったので冬景色でした。春の彼岸にも埋葬は
まだ無理のようです。
長野市稲里町中央3丁目の御家族さまでした。
ミニチュアシュナウザーの男の子「しんのすけちゃん」は、15歳4か月の男の子
でした。
昨夜突如に痙攣を引き起こしご家族様の手厚い介護もしながら見守ってきましたが
今日の昼前に静かに眠っていきました。
お母様と息子さんでの見送り・・・お母様から優しくお別れの言葉がかけられて・・・
青く晴れた空へと、ジャンプしながら昇っていきました。(自然死・ネット検索)
長野市豊野町石のご家族様でした。
スコティッシュフォールドの「マロンちゃん」は、7歳の男の子でした。
首元には治療を続けてきたご様子が見受けられました。病魔との闘いに小さな体で
頑張って来たことでしょう。
ご遺体を見ると、前脚がしっかりと肉球部分を合わせていて、合掌しながら眠っていった
ようでした。ご家族様にお聞きするとこの体制でのままでしたと・・・
きっとご家族様に感謝し合掌してお礼をしたのでしょう。そして楽になって青い空へ・・・(自然死・スマホ検索)