鬼は居ない虹の橋へと送られました・・・・アプリシエイション
今朝お邪魔したお庭には雪を被りながらでも、花実を大きくしてきているツバキが
ありました。間もなく少しづつ花をつけて春を告げてくれるのでしよう。
長野市高田の御家族さまでした。
お約束時間にお邪魔して用意をしていると嫁がれている娘さんも見送りにかけつけて
こられました。パピヨンの「レオちゃん」は、15歳9か月の男の子でした。高齢にも
なりあちこち頭をぶつけたりしながらもご夫妻から可愛がられて頑張ってきました。
御家族様のところに来てからは、ずっとかかりつけにしていた病院・・・最後まで親身に
診てくださったと感謝の言葉が・・節分の空へとご自宅の庭から旅立ちました。(自然死・紹介)
遺品をお預かりいたしました。
長野市浅川西条にお邪魔してのご葬儀でした。
ミニチュアシュナウザーの「ミルクちゃん」は、16歳4か月の女の子でした。
午前10時少し前・・・ご自宅に御家族様5人も参列されて火葬炉にそっと寝かして・・
御家族様が、三回も手術をしながら、よく頑張ってくれたねと・・・ちらちら白いものが
落ちてくる空に向かって大きなジャンプをしながら駆け上っていく姿を見上げていました。
また逢えるその日までと・・・・(自然死・新聞)
長野市上野一丁目の御家族様でした。
チワシュナ(チワワ×Mシュナウザ-)の「くうちゃん」は、14歳8か月の女の子でした。
今日の見送りは、お父さんと息子さんでのご葬儀・・・息子さんが小学生の時に預かった
この子の命でした。それから元気に御家族さまと過ごした14年余・・・
火葬炉に寝かしてから何度も何度も撫でてやりながら・・・ありがとうと・・・
節分の青空へと昇る姿を待合室で・・・・(自然死・スマホ検索)
中野市笠原からお連れいただきました。
モルモットの「シンブンちゃん」は、6年間一緒に過ごして来た男の子でした。
動物ふれあいの企画の場所で目と目があって家族に迎えました。既に大きくなっていた
こでしたから年齢は6年+αでしょうと・・・
その時既に名前がついていたので・・意味は良く分からなかったけれど6年間そのまま
呼んであげていました。(自然死・スマホ検索)