青空に向かって昇る子を送られていました・・・・アプリシエイション
朝の冷えた小川には水が凍り形作っています。
新型コロナ感染・・長野市も今日は18例と日々二桁の日が続いています。
何とかこのくらいで終息してほしい・・・ここにきて増えて来た事から、スキ-修学旅行も
中止が相次いでいるようで雪はあるのにお客様が来ないと大変な事になっています。
長野市松代町清野の御家族様でした。
スコティッシュフォールドの「ミラちゃん」は、19歳と頑張って来た女の子でした。
この子は産まれたのもご家族様が飼われていた親から生まれた子です。御家族様と19年
一緒に過ごしていた子だけに、自分もご家族様の子供だと思って暮らした生涯だったのでしょう。
一緒に産まれた他の子は産まれてすぐに業者が連れて行ってしまったそうです。そして
お母さんも10年前に・・・青空に御家族様に送られてみんなが待っている虹の橋へ・・(自然死・口コミ)
長野市若穂川田からお連れいただきました。
ミニチュアダツクスフンドの「ポッキ-ちゃん」は、12歳になる男の子でした。
今朝もいつものように朝食を食べて、ダックスらしく寒いので炬燵に潜っていたのですが・・
そのまま身動きすることなく御家族様に看取られての旅たちになりました。
火葬炉に寝かされ、茶色の毛並みを撫でながらご家族様の見送りになりました。
きっと炬燵の暖かさを感じたままでしょうね(自然死・口コミ)
長野市浅川3丁目の御家族様でした。
ミニチュアダツクスフンドの「そらちやん」は、9歳11か月の女の子でした。
いつも元気にしていて、娘さんと一緒に過ごす時間が一番長かったようです。
今日はご家族様皆様お揃いでの見送り・・・良く晴れた青い空に昇っていく子を
見送られていました。(自然死・ご紹介)