今年最後に虹の橋へと旅立つ子を泪で送られて・・・・アプリシエイション
穏やかな天候の大晦日となりました。令和5年も穏やかな一年になればと・・・
長野市豊野町豊野のご家族様でした。
黒柴犬の「理巧(りく)ちゃん」は、ちょっと大き目な11歳5か月の男の子でした。
見送りはお母様とお二人の娘さん達で・・・妹さんが小学校に入学したころから一緒に
大きく育ってきました。
そして今年の最後・・・その子とのお別れが来てしまい・・・・三人で何度も撫でながら
泪を浮かべて送られました。(自然死・スマホ検索)
長野市三才のご家族様でした。
秋田犬の「天(てん)ちゃん」は、12歳になる女の子でした。
病院に通院しながらも、年を越して欲しいとご家族様が願って励まして来たのですが
今日の昼前に大きな体でうつ伏せのまま二度と立ちあがる事が出来なくなって・・・・
きっと大晦日の旅たちで、ご家族様にこれ以上はと・・・思って眠りについたのでしょうか。
2022年陽が落ちる頃の虹の橋への旅たちになりました。(自然死・スマホ検索)