冬の空へとあの子達が泪で送られて行きました・・・・アプリシエイション
気温も下がり季節感を感じる12月になりました。夕日が沈み、北アルプスの
山々が見えていました。
暗いニュ-スや心配なニュースが多い中で明るい話題が・・・・村神さまと言う
流行語大賞が発表になりました。
球界の若い男の子に感謝してこの言葉を今年のけじめとしたいですね。
中野市吉田のご家族様でした。
黒柴犬の「ペルちゃん」は、15歳になる男の子でした。
気性的には内弁慶の男の子・・・ご家族様とは甘えてばかりで中々云う事も聞いてくれない
子でした。御主人と毎日の散歩に出ても声を掛けてくれる人がいたけれど無視・・・真直ぐ
歩いていってしまい・・・
ご家族にしたら15年の間しっかりと信頼と愛情を持てる素晴らしい子でした(自然死・ご紹介)
上高井郡高山村高井のご家族様でした。
文鳥の「トピちゃん」は、ご家族様と一緒に暮して1年余でした。
文鳥の飼養を始めたきっかけは、お勤めの会社の上司の方の話を聞いてでした。
手にとまってくれる可愛い仕草をみていると一日の疲れも癒されて・・・
小さな子を更に小さな桐箱に納められて・・・最後に丸いお頭を箱に・・・
師走の空へと舞っていった子の事はいつまでも忘れないで・・・(自然死・ご紹介)