虹の橋を渡っていく子達を泪で送られて・・・・アプリシエイション
夕方、中野市に向かうと黄金色の向こうに大きな虹がかかっていました。
今日見送った子達があの虹の橋を渡っているんだろうなと・・・・
長野市稲田4丁目のご家族様でした。
パピヨンの「さくらちゃん」は、15歳6か月と頑張って来た女の子でした。
お祖母ちゃん息子さんご夫妻そしてお孫さんと5人での見送りでした。
泪を堪えているお祖母ちゃん、泪が取り留めも無く流れ落ちる奥様・・・それを見ていた
お孫さんが突然に崩れ落ちて悲嘆して・・・みんなに可愛がられていた子の旅たちでした。(自然死・ネット検索)
長野市吉田2丁目にお伺いしました。
ラブラドールレトリバ-黄の「エリちゃん」は、12歳8か月の女の子の見送りでした。
ご主人様と永年散歩をする仲でしたから絆も強くして来た子でした。
そんな子も高齢になり少しづつ体調を悪くされて・・・そんな時は撫でてあげるとじっと
見つめて安心した表情をしてくれました。ご自宅から晴れた空に旅立って行く子を眺めて
いらっしゃいました。(自然死・ネット検索)
中野市三ツ和のご家族様は今年7月に次いで5回目の御葬儀でした。
キジトラの「いちごちゃん(いっちゃん)」は、15歳になる女の子でした。今年7月の
オトちゃんと姉妹・・・体調を崩しながらも暑い夏を越しご家族様の介護もあって
昨日まで頑張ってきました。今日の見送りはお祖母ちゃんお母さんそして3人の娘さんと
女性のご家族様に送られての見送りになりました。(自然死・リピ-タ-様)