10月の晦日に男の子達が青空へとご家族様に送られて・・アプリシエイション

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朝方は雲も厚く天気を心配したのですが昼頃からは青空が広がり暖かな一日になりました。

事業所からの青空・・・気持ちよさげに雲もぽっかりと浮いています。

 

長野市神明のご家族様でした。

ミニチュアプ-ドルの「ムーミンちゃん」は、14歳11か月と頑張って来た男の子でした。

お孫さん二人と祖父母での見送り・・この子を飼いたくて迎えた娘さんは出産の為に入院中

だそうで、この子に代わり新しい命の誕生ですね。

大きい時は10キロを越えていたそうで高齢の事もあり中型犬としてはスリムになっていました。

2019年に送ったジャスミンちゃんが待っている虹の橋へと長い脚で駆けて行きました。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市篠ノ井布施高田のご家族様でした。

茶白猫の「つばきちゃん」は、8歳になる大きな体格の男の子でした。

2013年にチロルちゃん(享年17歳)を送った後に近くのコンビニに居た子が子猫・・

でした。ちょうど寂しさもあって家に連れて帰って・・・とにかく食欲旺盛で食べる事

が大好きだったようで大きく育って・・・今日は8キロとなっていました。

自宅からの見送りにご家族様が揃われてお花で飾り虹の橋へと送りました。(自然死・リピ-タ-様)

 

上高井郡小布施町小布施のご家族様でした。

早朝の見送りをご希望で7時にお越しいただきました。ゴ-ルデンハムスタ-の

「きんたろうちゃん」は、2歳ちょうどの男の子でした。

身体も大きく頭も大きく一回り大きな子でした。娘さんが喪主様で長く頑張って来た子を

火葬炉に納め・・早朝の空へと送られました。(自然死・ネット検索)