自然は怖いけれど、美しさも見せてくれて・・・アプリシエイション
皆さんも昨日の夕焼けを見た方が多かったようです。私も自宅の庭から眺めていました。
庭のススキ、柿、うろこ雲と暫く見入っていました。
長野市稲田1丁目のご家族様でした。
ブチ猫の「ズ-ズちゃん」は、推定14歳くらいかなと病院で言われていたようです。
入院し酸素ハウスでの治療を続けてきましたが・・・病院で静かな時を迎えました。
どこからか大人の猫がやって来ていつの間にか家の中に入り7年間・・・ずうずうしい子
だからと名前を付けて・・ご家族様が仕事に出かける前にお迎えに上がり火葬炉に納めて
いただき事務所に戻り荼毘・・・そしてお勤め先へとご遺骨をお届けさせていただきました。
きっとどこかで飼養されていて逃げ出して来たのかなと・・・(自然死・ご紹介)
長野市篠ノ井二ツ柳のご家族様は5回目の見送りになりました。
ゴ-ルデンハムスタ-の「ゆきちちゃん」は、2歳1ケ月と頑張ったまさかの女の子でした。
ご家族様に名前から確認したところ、やはり女の子でした。
はむち、おもち、ダルチ、ごまぞう、もぎおちゃんと送って来たご家族様・・・この子が
最期の子なんですと・・・お部屋に並ぶ小さな骨箱があるそうで・・・
小さな子達がみんな揃って虹の橋で元気にしていることでしよう(自然死・リピ-タ-様)