9月の終わりに虹の橋へと旅立って・・・・アプリシエイション
濃い青空が一面に広がった一日になりました。9月も今日で終わり
今年も残す月は3カ月だけとなりました。早いですね
昨年12月の押し迫った時、シェルティ-の女の子を送らせていただいたご家族様・・
長野市若里のシェルティ-の男の子「アトムちゃん」15歳8カ月でした。
犬好きのご家族様、仲間と一緒に駆けていると途中からそれを見守るようにじっと
している子だったようです。ご家族様5人お揃いでお花を周りに沢山飾られて・・・
そして食べることも大好きだったそうで、おやつも口元に置いてあげて・・・
皆様のお別れの言葉と泪が留まることなく・・・秋の空へと長い脚で駆け上って
メリ-ちゃんが待っている虹の橋へと
一昨年の二月に兄弟のポ-ちゃんを送らせていただいたご家族様
長野市豊野町大倉の白い雌猫の「ラ-ラちゃん」18歳と頑張りました。でも癌が全身に・
ご主人の同級生から猫が産まれたから飼ってと言うことで出かけていくと、一匹だけだと
可哀そうだからと二匹譲りうけてきたそうです。それから二匹とも仲良く美人に育ち
ご家族様の自慢の子に育ったそうです。
ティッシュの箱を持ちながらご家族様4人お揃いでお越しいただき見送りとなりました。
泪が取り留めも無く流れ落ちティッシュもお持ちいただいた袋がいっぱいになってきました。
夜空に月がきれいに見える時刻にお骨を抱かれて・・・まだ泪が止まりませんでした。