小さな体でがんばった子達が・・・虹の橋へと旅立って
アプリシエイションの駐車場の桜の葉もいつの間にか色づき始めてきました。
秋晴れの一日になり気温も上昇・・でも日の暮れは早くなって
長野市篠ノ井横田のミニチュアシュナウザ-の男の子「まろんちゃん」14歳3カ月
でした。休日でもありご家族様4人お揃いになられて・・・
みなさんのアイドルで過ごしてこられたのでしょうね。特にお嬢様たちにとられたら
可愛い弟だったのかもしれません。
火葬炉に寝かされた弟にお花を飾られて・・・泪が零れ落ちています。
りんの音を響かせて・・秋空へと送られました。
長野市若里6丁目のポメラニアンの男の子「大ちゃん(ダイ)」17歳6ヵ月と頑張りました。
今朝静かに眠りにつかれたようです。
大好きだったバンダナを巻いてご家族様お揃いでのお見送りになりました。
高齢にもなりここ二年ほどは元気も少しづつ無くなっていってしまい3週間程は
食事も摂ることなくお水を飲むだけになって小さな体がさらに小さくなって・・
良く頑張ったねと皆さんに送られて青い空へと昇っていきました。