みんな暑い日の旅たちとなりました・・・虹の橋は暑くないからねと
猛暑日の空は青く晴れ、薄い雲たちが踊っているように青いキャンバスに・・
下高井郡山ノ内町佐野のチワワの男の子「つなちゃん」11歳11カ月でした。
肺を患っていたようですが中野市の病院で治療を続けながら頑張ってきたけれど・・・
ご主人と二人のお嬢様たちで当社で合流されてのご葬儀となりました。お花をいっぱい飾って
お手紙も書かれて・・・吠えるとうるさいと言ってしまってごめんねと書かれていました。
青空へと小さな体で昇って・・・
長野市神楽橋の雌猫の「ちびちゃん」10カ月でした。昼にご自宅の前で車に・・・緑の広い公園に行こうとして
最近はセミを捕ることを覚えて急に飛び出してしまったようです。
ご自宅で野良ちゃんが産んだ子だったそうで生まれてから親子ともども手術を施して飼われていたそうです。
まだ一歳に満たない若い子をご家族様が・・今日は母親の顔が見えなくてと・・・火葬するに解らなくて
稲田の葬儀社様に調べていただいたとお話をお聞きしました。
千曲市杭瀬下のバグ犬の男の子「小鉄ちゃん」6歳でした。先ほどの神楽橋のご葬儀が終わるころに
お電話を頂戴して、これから連れて行くので火葬してほしいと・・・
車の後ろに乗せられてお連れいただきました。今朝まで美味しそうに食事もして、夕方食事を持っていくと
まあるい体が伸びたまま・・・熱中症だったのでしょうか
ご家族様にはお隣の食堂で夕食をしていただ月が見える夜空へと送らせていただきました。