春のお彼岸の旅たち・・・ありがとうと
今年の彼岸入りの今日、しごともちょっと時間に余裕があり墓参りに出かけました。
両親の墓前に参るのは、春彼岸、命日、お盆(迎え、送り)、秋の彼岸と年に6回行きます。
それと子供が居なかった叔父叔母のお墓にも同じ回数いくように心がけています。
そんなお墓の近くに春の香りフキノトウが顔を出していました。
長野市吉田1丁目のトイプードルの男の子「ドリムちゃん」13歳11カ月と来月の誕生日を前に・・
小さな小さなご遺体を火葬炉に納められました。病気もあったのでしょう、かなり痩せてしまって・・
ご家族様のところでは車が駐車できないので比較的近いので事務所に戻り送らせていただきました。
良く晴れた空高くに・・・小さな子が益々小さな骨箱に収まりました。
ちょうどオスプレイらしき機体が事務所の上を飛行していました。