暖かな日和に旅立っていきました・・・アプリシエイション
朝の霧もどんどん晴れて真っ青な空が広がってきました。事業所から見える
志賀高原方面の冠雪も昨日の雨で見えなくなっていました。
長野市三輪2丁目のまだ二年と半年しかご家族様と過ごせなかった若い
雄猫の「いくらちゃん」のご葬儀・・・生まれたときから先天性のご病気が発病
そしてご家族様に看取られて・・・早すぎた旅たちでした。
ご夫妻でお花を供えて送られました。
長野市稲田の雄ウサギの「とんすけちゃん」6歳でした。ワンちゃんを前に送らせて
いただいたリピ-タ-様でした。昨日知らせを聞いて、下伊那郡大鹿村から急きょ長野
のご実家に帰られ、小さな女の子と一緒にご実家からお越しいただきました。
結構悪戯好きな子だったようですが・・・来月4日の満月にはきっと又逢える事でしょう。
長野市小鍋へお邪魔しました。雄犬の「まろちゃん」13歳5か月でした。
ワンちゃんを多頭飼いされているご家族様でお別れは時間をかけられてでした。
ご近所様も見送りに参列されて青空のしたで・・・足が不自由で長い散歩が出来なかった
ようです。皆様の見送りに応えるようにその青空へと昇っていく姿をずっとおっていらっしゃいました。
長野市赤沼のご長寿犬だった「マルちゃん」18歳と3カ月のご葬儀でした。
事業所に近い事からお母さまとお友達でお連れになられました。良く歩いてくれ小さな頃
はリンゴ仕事についてきてぱくりと食べてしまったようです。晩年はお部屋の中で過ごし
ご家族様が優しく見守ってくれていました。病気らしい燃えにくい物も無く達者な子だっ
たのでしょうね。ご苦労様とお友達と感激しながらご遺骨を納められました。