これから始まる暑い季節を皆で見守って過ごしましょう・・・アプリシエイション

ユキヤナギ(雪柳)の花言葉は「愛らしさ」「愛嬌」「静かな思い」「気まま」「殊勝」
です。春に白い小花を枝いっぱいに咲かせる可憐で気品のある姿に由来しています
今までの気候と違い、ワンチャン等と一緒のドライブを良く見かけますが外気温より
はるかに車中の温度は高くなっています。駐車して僅かな時間でも危険な状況を
つくります。汗腺の無い子達には・・・・・まだ4月だと思わずに十分注意してあげましょう。
〇犬の熱中症は、激しいパンティング(ハァハァという荒い息)、大量のよだれ、ふらつき
が特徴で、重症化すると痙攣や命に関わる緊急事態です。すぐに日陰へ移動し、水や保冷
剤で首・脇・股を冷やしながら、動物病院へ連絡し受診してください。
犬の熱中症のサイン(症状)
初期症状を見逃さないことが重要です。
- 呼吸が荒い・速い: パンティングが止まらない。
- よだれが多い: 口から流涎が見られる。
- 体の温度が高い: 触って明らかに熱い
- 〇行動・意識の異常: 元気がない、動きたがらない、フラフラしている。
- 粘膜の充血: 目や口の中の粘膜が真っ赤、あるいは紫色(チアノーゼ)。
- 重度の症状:
嘔吐、下痢、痙攣、意識消失。
〇 緊急時の応急処置
時間は命取りです。病院へ向かう車中も含め、徹底的に冷やします。
- 涼しい場所へ移動: 日陰やエアコンの効いた室内へ。
- 水をかける・濡らす: 体に水をかけ、濡らしたタオルをかける。
- 風を送る: 扇風機やうちわで風を送り、気化熱で体温を下げる。
- 血管を冷やす: 首、脇の下、股の間に保冷剤や氷を当てる。
- 動物病院へ連絡: 処置をしながらすぐにかかりつけ医へ連絡する。
〇熱中症になりやすい環境・犬種
- 環境: 気温が高い昼間、閉め切った車内、湿度の高い日。
- 犬種: 短頭種(パグ、ブルドッグ、フレンチブルドッグ)、肥満の犬、シニア犬・
幼犬。
- 注意点: アスファルトは犬の体高だと気温よりはるかに高温になります。
〇予防策
- 散歩の時間帯: 早朝や夜の涼しい時間帯にする。
- 室内環境: エアコンを適切に使用し、温度・湿度を下げる。
- 水分補給: いつでも新鮮な水が飲めるようにする。
- 散歩の備え: 保冷剤や水を持参する。
熱中症は完治まで1週間以上かかることもあり、受診が遅れると非常に危険です。
少しでもおかしいと感じたら、様子を見ずにすぐに対処・受診してください。
