9月の終わりにようやく秋の気配と夜の泪雨が・・・・アプリシエイション

イヌサフランが突然に土の中から顔を出して花を咲かせました。
コルチカム(イヌサフラン)の花言葉が怖いのは毒のせい? 「危険な美しさ」という花言葉
は、コルチカムが美しい見た目とは裏腹に、強い毒性を持っていることに由来しています。
球根にはアルカロイド系の毒を持っており、誤食すると大変危険ですので、野菜の近くに
植えない、子どもやペットには触れさせないなどの注意しましょう。
長野市徳間のご家族様でした。
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの「マックスちゃん」は、頑張って来た16歳4カ月
の男の子でした。日々朝と夜に散歩を続けてやってきたので健康で過ごせた16年余・・・
お尻を振りながらの散歩姿は、ご近所の方々からも人気があったようです。
高齢になりご家族様も心配をしていたのですが・・・ご家族様に看取られて静かな時を・・・
火葬炉にそっと寝かせて秋空に向かって昇る子を見送られました。(自然死・ご紹介)
飯山市飯山のご家族様でした。
三毛猫の「姫ちゃん」は、昨日15歳の誕生日を迎えた子でした。
猫ちゃん達多頭と飼育しているようですが、飼育管理はしっかりとやられているようです。
一番多かったときは16匹の子達・・・今はこの子が旅立ったので8匹になったと・・・
ご自宅での作業が難しい為、御自宅で見送りしていただき事業所に戻り荼毘しました。
そしてご遺骨をお届け御還骨させていただきました。(自然死・口コミ)
長野市金箱のご家族様でした。
ボ-ダ-コリ-の「らいむちゃん」は、12才10か月と頑張って来た女の子でした。
大きな子も毎日2回から3回と散歩に行くのを要求・・・ご家族様もそれに応えて一緒に
楽しんでいた13年間でした。そんな元気だった子が今朝・・・ご家族様に看取られて
静かに横たわって・・・今日であればご家族様全員が揃われていた事が判っていたのでしょう
2017年5月ネギちゃん、11月ミュウちゃんと送った猫ちゃん達が待っている虹の橋へと
秋の空へ昇る姿を見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市川中島町原のご家族様でした。
フレンチブルドッグの「ゆずちゃん」は、12才6か月の男の子でした。
2020年6月に仲良しだった女の子の“ももちゃん”を見送ってからは、ご家族様や
散歩をして来てご自宅の前にワンちゃん達が集まると元気を出して頑張って・・・
横に寝る時は、いびきの音も聞こえて来た事もありました。犬種的にもこの夏は辛かった
かもしれません。それを何とか乗り越えてくれた子・・・昨日、ご家族様に看取られて
静かな時を・・・遊んでいたお庭からご家族様に見送られて夜空に・・(自然死・リピ-タ-様)
