朝と日中の気温差が大きく成りあの子達の体調にも気を付けて・・・・アプリシエイション

樹下埋葬感謝の苑にも秋空が広がっていました
11年前の今日、紅葉が始まって今日のように秋晴れの日の御嶽山噴火でした。
これに亡くなったり行方不明になられた方は、残念でもあり気の毒でした。
ただこの遺族が国と長野県を訴えるなんて信じられない事です。趣味で山に登り自然災害
に偶然遭遇したことだけでしょう。捜索に当たった長野県に対して感謝こそすれども
賠償請求するなんて・・・御嶽山噴火災害の遺族らが国と長野県を訴えた裁判では、
原告側が最高裁に上告しました。遺族らは、気象庁が噴火警戒レベルの引き上げ
を怠ったため被害にあったとして賠償を求めましたが、東京高裁は原告の控訴を
棄却し、一審長野地裁松本支部判決を支持しました。高裁は、気象庁の判断に著し
く合理性を欠く点はないと判断しました。
予期せぬ大地震や台風災害で国に賠償請求しませんよね・・・
長野市浅川西条のご家族様でした。
チワワの「ももちゃん」は、15才2か月の女の子でした。
昨年の3月に年上の16歳で見送った旦那とお別れした後、DNAを継ぐ子供とご家族様と
頑張ってきた子でした。その子が昨日、ご家族様が帰宅すると横たわって・・・・
突然のお別れに御家族様も動揺されて・・・お連れいただき皆様の瞼に泪を浮かべられて
虹の橋でまた二人で仲よくしてねと・・・・(自然死・リピ-タ-様)
長野市豊野町大倉のご家族様でした。
キジトラの「小鉄ちゃん」は、保護してから18年間の長い間共に過ごして来た男の子
でした。保護してからは一切外に出すことは無く部屋でずっと過ごしてくれました。
手足が結構長い子でした。病院からは腫瘍ができているけれど、手術は行うことなく
治療にだけ通院してきました。その子がご家族様に看取られて昨日、静かな時を迎え
ご夫妻で優しく火葬炉に寝かして見送られました。(自然死・スマホ検索)
飯山市寿のご家族様でした。
白兎の「真白(ましろ)ちゃん」は、4才5か月の男の子でした。お嬢さんの希望でこの子
を迎えて・・・広いお家の中を自由に動き回りのんびりと過ごして来た子でした。
真っ白な毛並みは、まるで近くで開催される“かまくらの里”の雪の様で・・・
見送りは娘さんとお母さんでお越しいただ・・うつ伏せで眠ってしまった子を火葬炉に
寝かして見送られていました。(自然死・ネット検索)
待合室想い出ノ-トより

