男の子の猫ちゃん達を泪で見送られました・・・・アプリシエイション
庭のパンパングラスの穂もでました。これから背丈が伸びていきます。
パンパスグラス(和名:シロガネヨシ)は、南アメリカ原産の大型のイネ科植物で、秋に
銀白色の大きな花穂をつけ、高さは2〜3mを超えるものもあります。葉の縁にはガラス
質のトゲがあるため注意が必要で、美しい穂はドライフラワーとしても人気があります。
パンパスグラスの花言葉は「光輝」「雄大な愛」「強気な心」「人気」「風格」など
があります。これらの花言葉は、日の光を浴びてキラキラと光る花穂や、最大
3メートルにも成長する雄大な姿、そして「人気」や「風格」といった、
植物の持つ特徴的なイメージに由来しています。
長野市富竹のご家族様でした。
マンチカンの「レオちゃん」は、10才11カ月の男の子でした。
3ケ月の時に御家族様がこの子と出会って・・・ぱっちりとした眼を見た途端
一緒に暮そうと思ったようです。そして11年間をご家族様と仲よく元気に日々
を過ごして来ました。その子が昨夜、静かな時をご家族様に見届けられ・・
体調を崩して3か月のお別れとなりました。(自然死・スマホ検索)
長野市北堀のご家族様でした。
茶白の「ちまきちゃん」は、2才6か月の男の子でした。
2023年に海ちゃんを送られた後に長野市動物愛護センタ-から譲渡され
た子でした。ちょっと目を離した隙に外にでてしまい・・そして獣に襲われてしまい・・
お連れになられた時は、無残な姿になってしまいと言葉を詰まらせて・・・・
突然のお別れは辛く・・・(他殺・リピ-タ-様)
中野市吉田のご家族様でした。
キジシロの「そらちゃん」は、16歳になる男の子でした。
長い間一緒に過ごして来られたご家族様5人お揃いになられて・・・御自宅の庭
からの旅たちになりました。
火葬炉にそっと寝かし、口元に食べ物・・・そしてお花で飾られて
青空が今日は見えている、そら へと見送られていました。(自然死・ご紹介)