久しぶりにご家族様の我が子とのお別れになって・・・・アプリシエイション
志賀高原に夏の終わりから秋へと咲いている、ハナイカリです。
「ハナイカリ(花碇)」の花言葉.は「希望」といいます。 「ハナイカリ」の「イカリ」は
船を留めておくための道具ですが、船は海の向こう、つまり何があるか・・・希望
目立ちませんが日なたに群生して咲いていました。
下界は暑くても標高1800メ-トルの地点は、秋の景色に間違いなく進んでいます。
植物の命・・・いつまでも繋いで欲しいものです。
長野市青木島町大塚のご家族様でした。
白い毛並みが多いブチ猫の「ライトちゃん」は、11か月の男の子でした。
昨年の秋に産まれた3匹の保護猫をご家族様が譲渡されて飼養してきました。
体調が急変して、あっという間のお別れになってしまいました。
2015年マリ-ちゃん(Gレトリバ-)、2016年ボギ-ちゃん(Gレトリバ-)、2017年
ブル-ナちゃん(アメリカンショ-トヘア)を送られています。
一年に満たない子でしたが、愛情をたっぷりと注ぎ、そしてたくさんの癒しをくれた子
虹の橋へと久しぶりの見送りになりました。(自然死・リピ-タ-様)
飯山市飯山のご家族様は、2015年に送られたチビちゃん以来の見送りになりました。
長野市西条のご家族様は、2011年に送られたサラちゃん以来の見送りになりました。