秋らしくならない暑く成った日に御家族様の泪で・・・・アプリシエイション
鉢植えのアイストゥインクルは、ラベンダーブルーに、白いストライプ模様が入った花を゜たくさん咲かせています。
花言葉は「穏やかな心」「心が和らぐ」です。
今日から処暑・・処暑(しょしょ)とは、厳しい暑さの峠を越した頃です。 朝夕には涼し
い風が吹き、心地よい虫の声が聞こえてきます。今年は、とてもそんな雰囲気ではないです。
長野市徳間のご家族様でした。
フレンチブルドッグの「姫(ひめ)ちゃん」は、14才8か月の女の子でした。
ワンちゃんとのお別れが初めとの経験をされたご家族様です。丸いお顔の子をご家族様で
お連れいただいての見送り・・・・祭壇前でその足跡スタンプを先ず取られ・・・
そして火葬炉に移られて、そっと寝かせてあげてお別れの言葉をかけられて
待合室でコ-ヒ-を飲んでお待ちいただき・・・綺麗に並べられたご遺骨をご確認・・
6色の想い出カプセルから桜色を3個選ばれ・・・ご家族様それぞれでお持ちになられ
刻印位牌をご注文されて・・・たくさんの思い出を残してくれた子でした。(自然死・ご紹介)
長野市三輪6丁目のご家族様でした。
アビシニアンの「ちびちゃん」は、17歳になる女の子でした。
昨年の5月に姉妹のクゥちんとお別れ・・・・そして今日の見送りになってしまいました。
昨日、ご家族様に看取られて静かに眠っていきました。見送りのご家族様・・・火葬炉まで
辛くて出れないとご主人・・・・奥様が代表で線香を立てて
処暑の空へと旅立つ子を見送られていました。(尊厳死・リピ-タ-様)
妙高市石塚町からお越しいただいたご家族様でした。
モルモットの「凪(なぎ)ちゃん」は、5才3か月の女の子でした。
2021年にモルモットの風(ふう)ちゃんを送られてからは、この子をご家族様の大切な大切
に育ててきました。庭に出る時はリードをして見守りながら・・・春先に咲いているタンポポ
が大好物だったと・・・火葬炉に寝かして、ミニトマト・ニンジン・ピーマンを口元に置き
処暑の空へと見送られました。(自然死・リピ-タ-様)