まだ暑さが続いている空へとご家族様に送られて・・・・アプリシエイション

彼岸花より一足早く咲き出したナツズイセンが・・・庭に急に出て来ました。
ナツズイセンの花言葉は、「深い思いやり」「楽しさ」「悲しい思い出」「あなたのためになん
でもします」です。
ヒガンバナ科に属することもあり、お彼岸に見られる”大切な人への想い”を連想させる
花言葉となっています。
朝、明るくなるのが遅くなり、夜は虫の羽音が聞こえてくるように・・・でも日中の
暑さは収まってくれない今年・・・いつまで続くのでしょう
長野市中御所のご家族様でした。
白猫の「チコちゃん」は、17歳になる男の子でした。
2012年11月にタモツちゃん、2013年9月にミミちゃんと続けて送られ寂しくなっていた
ところへ東京でご家族様が飼養されていたこの子を7年前に迎えられました。
マンションのお部屋で当初は不安もあったでしょうが慣れて来て安心して元気に過ごして
こられました。その子が昨日昼過ぎ・・・・ご家族様に看取られて静かな時を・・・
火葬炉にそっと寝かし白い毛並みを撫でながら虹の橋へと・・・(自然死・リピ-タ-様)
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢から先月に続いてお越しいただきました。
ペキニ-ズの「AD(エイディ)ちゃん」は、13才7か月の男の子でした。
先月20日にペキニーズ13歳のグレ-スちゃんを送ったばかりのご家族様・・・昨日
ご家族様が外出から帰ってくると、ぐったりとしている姿が・・抱きあげると口から飲んだ
水をもどしてしまい・・ペキニーズ大好きなご家族様のところへ10年前にロシアから
やって来た子でした。涼しい北軽井沢で仲間たちと仲よく過ごしていた子
火葬炉に寝かし食べれなかったたろうと食べ物を置いて・・虹の橋へと・・(自然死・リピ-タ-様)
