山の日に泪雨が落ちて来る空へとご家族様に送られて・・・アプリシエイション
庭の立ち枯れ白樺に出来ています。
サルノコシカケの花言葉は「不老不死」「長寿」「幸運」です。
サルノコシカケは、キノコの一種で、その名前の由来は、木に生える様子が
猿が腰掛けるのに似ていることからきています。
中野市東山のご家族様でした。
キジシロの「パキスタンちゃん」は、13歳になる男の子でした。
13年前にご近所の方で産まれたばかりの子を譲渡されて・・・のんびりとご家族様と
共に過ごして来た子でした。大きく育っていた子が夏に入るころからスリムになって・・
ご家族様に看取られて静かに眠っていきました。
ご家族様4人お揃いでお連れになられ雨が落ちて来る空へと見送られました。(自然死・口コミ)
長野市安茂里のご家族様でした。
ミニチュアダツクスフンドの「ココアちゃん」は、16才9か月と頑張って来た女の子でした。
ワンちゃんが大好きなご家族様・・・2020年6月ミルクちゃん、10月武蔵ちゃん
2021年8月虎次郎ちゃん、11月ロッキ-ちゃん、2022年11月姫ちゃんと送られて
本日が6回目の見送りをされるご家族様でした。お連れになり足跡スタンプを取って・・・
自家製の胡瓜とパンを口元に置いて、みんなが待っている虹の橋へと・・・(自然死・リピ-タ-様)
長野市大町のご家族様でした。
アビシニアン系の「はとちゃん」は、18歳ちょうどの女の子でした。
2019年の千曲川氾濫時もご家族様からは離れることなくしっかりと護られて・・・
その子が今朝、御家族様に看取られて静かな時を迎えられました。今朝はよく紹介を
いただくお母さまからお電話を頂戴して・・・見送りは、祖父母、ご両親、息子さんと
お揃いになられて・・・雨が暫くやんでいた時に虹の橋へと見送られました。(自然死・ご紹介)
長野市上松3丁目のご家族様でした。
メインク-ンの「ちょびちゃん」は、18才になる男の子でした。
2016年にクロミちゃんを送ってから、キョロちゃん、ミキちゃん、月ちゃん、
ス-ちゃん、たくみちゃん、むさしちゃんと御家族様と一緒に送ってきました。
そして今朝・・・その永かった生涯をとじていきました。
そして皆が待っている虹の橋へとご家族様に送られていきました。(自然死・リピ-タ-様)