強い陽ざしが射す中で頑張っていた我が子を見送られて・・・アプリシエイション

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エゴの木に実に混じって、エゴノネコアシアブラムシが目立って・・

実と混じって、バナナの房のような奇妙な形のものが混じっていました。

これは「エゴノネコアシ」です。

何かというと、エゴノネコアシアブラムシがエゴノキに寄生して、細胞が傷ついてできた虫こぶです。

猫の足に似ていることからこの名がついたそうです。

 

長野市栗田のご家族様でした。

茶白の「デキちゃん」は、ご長寿で頑張った25歳の男の子でした。

ご家族様が知人から25年前に譲渡されて飼養してきました。健康優良児として

8キロ程の体重までなっていたそうですが・・・・高齢になり少しずつスリムになり

昨日、ご家族様に看取られてその長い生涯を閉じていきました。

ご自宅で永く頑張った子を目に泪を浮かべて見送られました。(自然死・電話帳)

 

長野市上野2丁目のご家族様でした。

茶トラの「ララちゃん」は、14歳になる女の子でした。

ボランティア団体から兄弟の子を譲渡されて飼養してきました。通院しながら肝臓の治療

を続けて来たのですが・・・・日付が変わるころにご家族様に看取られて・・・

今朝、5時過ぎにご連絡をいただき早朝の6時半過ぎの見送りになりました。

2016年にミニチュアダツクスご長寿のバロンちゃんを送られたご家族様

・・・早朝の空へと昇る子を見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市上松2丁目のご家族様でした。

白兎の「ハニ-ちゃん」は、13才7か月と頑張ったご長寿の女の子でした。

お嬢さんが小学校の頃に1年間クラスで飼養しいてた子を事情がありご家族様のところへ・・

完備された庭で自由に放たれて遊んでいる時間を楽しんでいました。その娘さんも12年

経過して遠くへ行かれていました。・・・そして見送りにはご実家に昨日帰省されて

頑張った子を見送られていました。(自然死・新聞)