安心してご家族様に見守られていた子達が虹の橋へ・・・アプリシエイション

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土手などに今盛りに咲いているヤブカンゾウも雨で一息ついたワスレナグサ・・・

ヤブカンゾウ(藪萱草)の花言葉は、「愛の忘却」「悲しみを忘れる」「憂いを忘れ

る」です。これらの花言葉は、ヤブカンゾウが「忘れ草」とも呼ばれることに

由来し、美しい花を眺めていると、悲しみや憂いを忘れさせてくれるような、

穏やかな気持ちになることからきています。

 

長野市中御所のご家族様でした。

キジトラの「そとみちゃん」は、推定年齢6歳になる女の子でした。

4年前にご自宅の周りに現れた尻尾がちぎれた子・・1年ほどかけてやっと保護

した子でした。慣れて来た頃病院に連れて行くと既に病魔が・・・ご家族様も

見守ってきましたが・・今年3月におくった、れんちゃんが待っている虹の橋へ

裾花川の流れを見ながら・・・(自然死・リピ-タ-様)

 

上水内郡飯綱町豊野のご家族様でした。

ゴ-ルデンハムスタ-の「ぺよんちゃん」は、2才4か月の女の子でした。

2022年ちょんちゃんを送ってから、つ-、ム-ム-、SUNちゃんと送って

きました。今月になってから元気が無くなってしまい・・頑張っていたのですが

昨日、ご家族様に看取られて・・ありがとうねと声をかけて見送りました(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市稲葉のご家族様でした。

茶トラの「コンちゃん」は、体格の良い5才になる男の子でした。

大きく育ち元気にしていた子でしたが・・・突然に昨夜静かな時を迎えてしまい

ました。5年間ご家族様にもよく懐いてくれて過ごしていた子でした。

今朝、早朝にご連絡をいただき・・ご自宅から泪雨の落ちる中から・・・

虹の橋へと見送られていました。(自然死・スマホ検索)

 

下高井郡木島平村住郷のご家族様でした。

茶白の「てんちゃん」は、16才10か月の男の子でした。

一歳になっていた子をご家族様が会社の同僚から譲渡された子でした。

共に過ごしていた2022年しずかちゃん、2023年Mignonをご家族様と

一緒におくってきました。その子達が待っている虹の橋へとご家族様に送られて

旅立っていきました。(自然死・リピ-タ-様)