共に過ごしたご家族様に送られて虹の橋へと・・・・アプリシエイション
小さく咲いているのが目立たなかった丁字草
丁字草(チョウジソウ)
花冠が青紫色で、下部が筒状の花の形が、香料の丁子(ちょうじ)の蕾に似て
いることから、この名前が付けられました。花言葉は「上品な優雅さ」が
一般的です。
長野市稲田のご家族様でした。
茶トラの「ふぅちゃん」は、8才1ケ月の男の子でした。
2017年の4月にトラノスケちゃん(17歳)とお別れして・・・・そしてこの子を迎えて
先代の子のように強く頑張って欲ししいと日々暮らしてきましたが・・・・病魔に蝕まれ
ていくようになってしまい・・・・4日に入院していた病院で永眠をしてしまいました。
ご自宅での見送りに近所の方も参列されて・・・虹の橋へと(自然死・リピ-タ-様)
長野市稲葉のご家族様でした。
稲葉のスーパ-に迷い込んできた子をご家族様が保護してあげて・・・2015年に送った
ミルちゃん(15歳)とも仲良く暮らしてくれました。
それから18年間ご家族様に見守られて頑張って来たのですが・・・・昨日、御家族様に
看取られて静かな時を迎えられました。
見送りは三人の女性のご家族様が可愛かった男の子をむ虹の橋へと・・・(自然死・リピ-タ-様)
上水内郡飯綱町黒川のご家族様でした。
茶トラの「ミィ-ちゃん」は、17歳11か月のちょっと大きな男の子でした。
陽が長いこの時期だけに、お勤めからお帰りになられ18時からの見送りでした。
知人から譲渡されて18年弱・・・元気に過ごしてくれていた子
ご自宅の庭から夕暮れの空に昇っていく子をご家族様お揃いで・・・お骨上げの頃には
来週11日に満月となる月明かりが照らしていました・・・・虹の橋についているで
しょうね(自然死・スマホ検索)