真夏の暑さとなってあの子達は過ごしやすい虹の橋へ・・・アプリシエイション

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庭に咲くアナベルが緑から白く花の色が変化してきました。

アナベルの花言葉は「ひたむきな愛」と「辛抱強い愛情」です。

アナベルは、アジサイの一種で、特に白い大きな花を咲かせる品種です。

その花言葉は、ひたすらに花を咲かせ続けるアナベルの姿から、一途な愛や

忍耐強い愛情を表現しているとされています。

 

長野市安茂里小市のご家族様でした。

グレ-猫の「母さんちゃん」は、10歳ほどの男の子でした。当初女の子と誤解していて・・

猫の保護活動もされているご家族様・・・・体調に変化が有ったので昨夜の夕食の時も

心配していましたが、今朝3時に見ると・・・既に硬直してしまっていて・・・

夜も暑い事もあり、発泡スチロールに氷や保冷剤を一緒にいれあげました。

そしてその箱のままお連れいただき暑く成った空へと・・・(自然死・リピ-タ-様)

 

下高井郡野沢温泉村平林のご家族様でした。

キジシロの「あいちゃん」は、14歳になる女の子でした。

小さな子を保護して・・・それから14年間を一緒に過ごしてきました。息子さんが

特に可愛がられて来たのでしょうか・・・すっかりショックを感じる姿でした。棺には

お別れのメッセ-ジが書かれて・・・ご家族様で火葬炉にそっと寝かし暑く成った空へと

見送られていました。(自然死・ネット検索)

※野沢温泉村のご家族様のお住いの地区も最近は冬期間だけの外国人の移住者が大変

増えてきているそうです。村内中心部だけかと思っていたら村全体に広がっている

というお話をお聞きしました。

 

須坂市相之島のご家族様でした

ポメプ-(ポメラニアン×トイプ-ドル)の「ルナちゃん」は、15才3か月の男の子

でした。お連れいただいたお嬢さんのご実家でお母さんと暮らしていました。

高齢になり心配はしていましたが・・・・今朝、お母さんに看取られて小さな身体が

横たわって眠ってしまいました。昨年から毎日病院で治療を続けても頑張っていた子・・

ありがとう、また逢えるその日までと見送られていました。(自然死・口コミ)