社協と現場の方々の連携した多頭飼育について研修・・・7月7日です

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梅雨に入ったような毎日になりました

この時期になるとドクダミの白い花が目に付きます。

ドクダミの花言葉は「白い追憶」「野生」「自己犠牲」です。

ドクダミが古くから薬草として使われ、傷の治療に役立ったことから、その清らかな思い出を思い起こさせることから付けられました.

ドクダミが丈夫で手入れをしなくても元気に育つ生命力の強さから、野生の花言葉がつけられました.

 

 

 

社会福祉と動物愛護管理の連携のための研修会が今年度も開催されます。

対 象

行政機関(動物愛護管理担当部局、狂犬病予防担当部局、生活環境担当部局、精神保

健担当部局、高齢福祉担当部局、生活保護・困窮担当部局等)、社会福祉協議会(地域

福祉のコーディネーター等)、地域包括支援センター(ケアマネジャー、保健師、社会

福祉士等)、動物愛護推進員、生活就労支援センターまいさぽ(相談支援、家計改善、

伴走Co)、民生委員児童委員(各会場定員50 名)

昨年度は私も動物愛護推進員として研修会に参加致しました。この連携という形式は全国

でも例がない研修会です。

長野県社会福祉協議会ですから長野市内居住でなくても参加できます。

問合せ先 長野県社会福祉協議会 相談事業支援センター(担当:佐藤)

TEL:026-226-2036 E-mail: kenri@nsyakyo.or.jp

 

詳細はこちら

 

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