いつも優しく見守ってくれた子達が泪で送られて・・・・アプリシエイション

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アリウムロゼウムの花言葉は、「無垢な愛」「優しいぬくもり」「はじまりの恋」

「甘い予感」「夢見る心」「小さな幸せ」などが想定されています。また、

「控えめな美」を表す花言葉もあるようです。

 

長野市吉田2丁目のご家族様でした。

黒猫の「すずちゃん」は、11歳2か月の女の子でした。

お知りあいから譲渡されて看一緒に過ごされてきた子でした。通院もしながら手術

も施し見守ってきましたが・・・昨日、御家族様に取られて静かな時を迎えられました。

御家族様に抱かれてお越しになられ祭壇前で足跡を取り・・・火葬炉へと

何度も撫でながら見送られていました。(自然死・ネット検索)

 

長野市柳原のご家族様でした。

茶白の「チョコちゃん」は、13歳になる男の子でした。地域猫として5-6年顔を見て

いましたが、8年前に体調を心配して家の中に保護してあげた子でした。

保護してから他の子達とも仲良くしてくれて日々安心して過ごしてきました。

その子が、昨日の朝ご家族様に看取られて静かな時を迎えられました。ご自宅の駐車場

から曇った空へと昇る子を見送られていました。(自然死・口コミ)

 

長野市稲田3丁目のご家族様でした。

チワワの「モモちゃん」は、15歳5か月の女の子でした。

とっても可愛がって来た子が、今朝早くに御家族様に看取られて静かな時を・・・・

娘さんの運転する車の助手席でお母様にしっかりと抱かれてお越しになられました。

僅かな時間だったとおもいますが、きっちとお話ししながら向かわれたのでしょうね。

火葬炉に寝かし、泪を浮かべて見送られていました。(自然死・スマホ検索)

 

令和7年度動物愛護週間ポスターのデザイン絵画コンクールの作品募集

詳しくはこちらから・・・

https://www.env.go.jp/press/press_04902.html

デザイン絵画のテーマ
「ペットと防災」 

  近年、災害が多発する中で、いざという時に人がペットと一緒に安全に避難するためには、

普段からの物資の備蓄や避難訓練、そして地域で同行避難を受け入れる環境を整えることなどが

重要となっています。
  今年のコンクールでは、上記テーマを踏まえた作品を募集します。 
  作成に当たり、以下の環境省ウェブサイトを御参照ください。 
    環境省_ペットの災害対策 [動物の愛護と適切な管理]