日曜日に御家族様お揃いでの見送りでした・・・アプリシエイション
中野市永江の子家族様の庭の馬尾松(バビショウ)は、中国名から。中国名は、長い針状の葉が束と
なっているのが馬の尻尾に見立てて名付けられています。台湾赤松・・・
中野市永江にお邪魔しました。
白と黒のブチ猫「きんちゃん」は、17年間一緒に過ごして来た女の子でした。
娘さんが産まれて間もない3匹の子猫を保護・・・そして三匹一緒に過ごす事になりました。
何といっても、この子は柔らかな食事は摂らないで煮干しが大好きな子でした。
そんな元気だった子が昨日、御家族様に看取られて・・・保護した娘さんも見送りに来られ
兄弟猫ちゃんも一緒に虹の橋へと送られました。(自然死・ネット検索)
長野市富竹のご家族様でした。
ハ-フム-ンベタの「べっくん」は、1歳6か月の男の子でした。
ハーフムーンは、その名のとおり尾びれが半月に見える美しいベタです。 より半円に
近い形が好まれます。
お仕事に行く前にと早朝にお越しに慣れられてのお別れ・・・初めて飼育した熱帯魚・当然
初めての火葬・・心配されていましたがしっかり遺骨を容器に納めて・・(自然死・スマホ検索)
長野市安茂里ながの動物福祉協会にお邪魔しました。
保護猫の「ふるふるちゃん」は、4歳になる女の子でした。
譲渡を希望されていた方もいらっしゃいましたが、病魔に蝕まれていた事もあって
希望者に譲渡をする事やめて協会で最期を迎える事を選択されていた子・・・・見送りには
スタッフの皆さん8人お揃いになりお花で飾り見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)
二年前の今日、痛ましい事件のあった近く中野市江部からお越しいただきました。
イタリアングレ-ハウンドの「テンちゃん」は、12歳5か月の女の子でした。
2013年の12月にムサシちゃんを送られているご家族様・・・その時は、悲しい中でも
この子がまだいてくれたので何とか気持も癒されていたのですが・・・・昨日、御家族様は
看取られてから・・・大きな穴があいてしまい・・・
火葬炉に寝かしたころ、大きな泪雨が突然に落ちてきました。(自然死・リピ-タ-様)
中野市吉田のご家族様でした。
茶シロの「ぎゃあこちゃん」は、地域猫で顔を見るようになり8年ほど・・・餌を与えて・
その子が家の近くで倒れているのが・・・このままではカラスの餌になってしまうと
ご自宅の敷地に埋めたのですが・・‥獣に頭を喰いちぎられている状態に
掘り起こして火葬にしてあげようと・・・頭部のないご遺骨になりました(事故死・スマホ検索)
ご自宅の敷地内やご家族様の土地であればご遺体の埋葬は全く問題ありません。
ただ昔と違い、獣(狐・狸・ハクビシン・猪等)が街中に居る時代になっています。
地上に臭いが出ていると殆どが掘られてしまいます。それを防ぐには、深さ1メ-トル掘って
埋葬してあげましょう。