元気に過ごしてくれた子達を虹の橋へと見送られて・・・・アプリシエイション
庭のハナショウブが一斉に咲き出しました。
ハナショウブの花言葉は、「優雅」「心意気」「優しい心」
長野市松代町松代のご家族様でした。
黒柴犬の「ころちゃん」は、14歳11か月と頑張って来た男の子でした。
ご家族様のお知り合いのところで産まれた子を譲渡されて15年間・・元気な日々を
過ごしてきました。距離は短くなっても8日まで朝夕の散歩を続けてきた子・・・近所の方
もご存知だったでしょうね。その子が昨日、ご家族様に看取られて静かな時を迎えていきました。(自然死・ご紹介)
千曲市稲荷山のご家族様でした。
ポメラニアンの「たまごちゃん」は、白い毛並みの16歳4か月の女の子でした。
2016年だま、2018年ちくわ、2022年りょう、2024年がんもちゃんと
送られて来たご家族様・・日曜日の今日はご自宅で8人のご家族様がお揃いになり
みんなが待っている虹の橋へと送られました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市真光寺のご家族様でした。
茶トラの「でいちゃん」は、17歳2か月の男の子でした。
2015年の和良美ちゃんからお別れが続き胡吾美、小菊、キジママ、ないすちゃんを
送りつつづけてきましたが、この子はご家族様が経営される宅老所の看板猫として
利用者さん達を癒してくれていた子でした。(自然死・リピ-タ-様)
中野市栗林のご家族様でした。
トイプ-ドルの「チョコちゃん」は、17歳と頑張って来た男の子でした。
リンゴ畑の広がる道をご家族様と元気よく散歩をしたり遊んだりして、ご家族様と
仲よく過ごして来た子でした。特にご主人と相思相愛だったようで、ご自宅での見送り
時は、弔い酒が・・・・・(自然死・ご紹介)