桜の花見まであと僅かとなっているけれど・・・・アプリシエイション

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ようやく踊子草も立ち上がって花を開かせはじめました。

日本在来種ですが、身近な場所で見かける野草です。 オドリコソウの花言葉「陽気」「快活」

は、軽快に踊る踊り子の様子に由来しているようです。

 

長野市若槻団地4にお邪魔しました。

黒猫の「ジジちゃん」は、16歳7か月の男の子でした。

里親募集を新聞で見られて、早速応募して生後間もない子を迎えました。それから16年余

家族の一員として過ごしてきました。

体調がちょっと心配な事もあって通院もしながら見守ってきた子・・・その子がご家族様に

看取られて静かな時を・・ご自宅の駐車場から御家族様に送られて・・・(自然死・新聞)

 

長野市上駒沢の御家族様でした。

セキセイインコの「チィちゃん」は、7歳になる黄色い羽根の女の子でした。

2015年く-、2016年チュン、2018年マル、2023年ピッピ、2024年まるちゃんと

送られて来たご家族様・・・・この子が最後の子ですとご家族様が・・・お話しも結構

してくれるようになっていたと寂しそうに・・小さな子に小さなお花をお持ちになられ・・

黄色い羽根を広げて春の空へと・・・(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市若里2丁目にお邪魔しました。

長毛グレ-猫の「雷門(らいもん)ちゃん」は。12才7か月の男の子でした。

迎えた時から白血病と診断され・・・それでも可愛い顔を見せてくれる姿をじっと見つめ

見守ってきました。2023年の2月にお別れした、びあちゃんとも仲良くしてくれて

いた子でした。バラとカスミソウ(両方とも、感謝の花)を火葬炉に寝かされた子を飾り

強い北風の副空へと見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)

 

中野市西条にお邪魔しました。

マルプ-の「シフォンちゃん」は、12歳11か月の男の子でした。

2011年に5歳のラックちゃんとお別れされてからお迎えをし、御家族様をその寂しさ

から抜け出してくれるように頑張って来た子でした。

春になり見守っていた子が・・・ご家族様に看取られて静かな時を迎えられました。

ご自宅から御家族様5人お揃いになられて・・ラックちゃんが待っている虹の橋へと・・(自然死・リピ-タ-様)