可愛い猫ちゃん達が虹の橋へと旅立ちたせて・・・・アプリシエイション
事業所にアメリカフウロに小さな花が・・アメリカフウロの花言葉は「誰か私に気づいて」です
アメリカフウロとは、北アメリカが原産のフウロソウ科の植物です。淡紅色や
薄紫色の小さな花を咲かせる一年草または二年草で、日本では帰化植物として
各地で見られます。
熊出没の話題の飯山市の御家族様でした。
白と黒のブチ猫の「こたろうちゃん」は、9歳2か月の男の子でした。
9年前に知人から譲渡されて迎えた子でした。
名前と違って、8キロ超えと大きく育った子でした。そんなにたくさん食べる子では
無かったけれど、食事を口にする回数が多かったと・・・・
その子を火葬炉に寝かして、紙でできた大きな花を置いて・・・・お別れの言葉を
ご家族様の目から泪が・・・火葬協会の祭壇をお求めになられて・・・(自然死・ご紹介)
長野市上松3丁目のご家族様でした。
白猫の「チイちゃん」は、20歳と頑張って来た女の子でした。
2013年に母親のマイちゃんを送られているご家族様です。母とお別れしてから御家族様
とべつたりの日々を送ってきました。それから生涯の半分は、御家族様と二人で・・
その子が、今朝ご家族様に看取られて静かに目を閉じていきました。
昼下がりにお連れになり・・・突然に降って来た雨、それは御家族様の泪のようでした。
そしてその空へと昇る子を見おくられていました。(自然死・リピ-タ-様)