身体の大きな子・小さな子がご家族様の泪で送られて・・・・アプリシエイション

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3月8日の花・・ミモザの日

「国際女性の日」は、国際婦人年である1975年3月8日に国連で提唱され、その後、

1977年の国連総会で議決されました。 日本では、3月8日に、男女共同参画担当大臣が、

国際女性の日に寄せてメッセージを発出しています。

 ※3月8日は、「ミモザの日」とも呼ばれ、黄色いミモザの花がシンボルとして親しまれています。

 

長野市安茂里のご家族様でした。

シェットランドシープドックの「チビちゃん」は、10歳3カ月の女の子でした。

今年の1月にこの子の母親“マロちゃん、14歳9か月”送られたばかりでした。

産まれた頃は兄弟の中でも一番小さかった事から命名・・・ところがすくすく育っていき

今では一番大きくなり元気にして、昨日の午前中も散歩をしていました・・・

その子が昨日午後・・・急に横たわってしまいました。

1月に送った母親が待っている虹の橋へとご家族様お揃いで送られていました。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市稲田2丁目のご家族様でした。

キジトラの「福太郎ちゃん」は、長野市保健所で保護されていた子を引き取り2年間の

月日を猫シェルタ-で他の子達と一緒に過ごされて来た推定10歳の子男の子・・・

名前も立派な名前を付けていただき安心して過ごしてきたことでしょう。

今日はシェルタ-で主宰、スタッフの皆さんで泪を浮かべられて送られていました。

皆が待っている虹の橋へと昇っていったことでしょう(自然死・リピ-タ-様)

 

上水内郡飯綱町倉井の御家族様でした

オカメインコの「プーコちゃん」は、12歳になる男の子でした。

御家族様と会話しながら日々和やかに過ごしてきた子が・・・今朝、突然にその羽を閉じて

静かな時を迎えられました。2018年にワンちゃんを一緒におくってあげていた子・・・

その後寂しくて再びワンちゃんを迎えられて小鳥さんや猫さん達がご家族様を癒して

くれる子達に感謝されています。ご家族様と一緒におくった犬のランちゃんが待っている

虹の橋へと舞い上がっていきました。(自然死・リピ-タ-様)