28℃になった長野の空へとご家族様に送られて・・・・アプリシエイション

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足元には、オオイヌノフグリとタンポポと踊子草が共演して・・

事業所で小さな鳥が・・・ツバメの飛来でした。3月のうちにツバメを確認・・・

随分と早くやってきましたね・・・ただ週末は寒くなるけど大丈夫でしょうか・・

 

長野市上松3丁目のご家族様でした。

三毛猫の「くるりんちゃん」は、14歳10か月の女の子でした。オーストラリアから

来られたご家族様。日本に来られて東京で保護されたこの子・・一緒に連れて来たKibi

ちゃん(2017年2月葬儀)とも仲良く暮らしてくれていました。

火葬炉に寝かし何度も撫でながら・・・そして虹の橋へと

前回と同様にパウダ-加工・・入れ物を二つに分けて、一つはオーストラリアシドニ-へ

つれて行くんですと・・懐かしいシドニ-のお話ができました。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市差出南2の御家族様でした。

ポメラニアンの「マシュ-ちゃん」は、9歳8か月の男の子でした。

2015年にサクラちゃんを送り2019年10月に(弊社被災した直後)にロンちゃんを

送らせていただいています。

ちょうどその子達を送られて間もなくご家族様の元に迎えて頑張ってきました。

御家族様とトイプ-ドル2匹の御家族様で火葬炉に寝かした子の見送りに・・・暑く成った

青い空へと昇る子を見おくられていました。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市屋敷田の御家族様でした。

ロングコ-トチワワの「ごごみちゃん」は、7歳9か月の女の子でした。

ショップから御家族様に迎えた時から身体が少し弱かった子でした。それだけにご家族様

も優しくいつも見守ってあげてきました。

そして昨日・・・御家族様に看取られて静かに眠っていきました。見送りは、遊んでいた

ご自宅から御家族様4人お揃いで・・・火葬炉に寝た子を櫛で撫でながら・・・・

感謝の言葉を告げて見送られていました。(自然死・ネツト検索)