花も春を待って、そしてあの子達もその春を迎えてたのに・・・アプリシエイション
冬を越したヒメリュウキンカが突然に開花
ヒメリュウキンカの花言葉は「あなたに会える幸せ」「会える喜び」です。
冬を越えて春に花を咲かせる様子から、この花言葉が付けられました。
長野市小柴見の御家族様でした。
サバトラの「シマちゃん」は、縞模様から名前を付けた保護猫の男の子・・
数年前から地域猫のような存在でした・・・その子を保護してあげて病院へ
口の中が口内炎になっていたこともあって、歯を抜いて治療をしてあげました。
保護して3年間は、家の中で他の子達と過ごして来たのですが・・・
昨年のゴンちゃん、今年1月のみ-ちゃんを送られて、その子達が待っている
虹の橋へと見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)
上高井郡高山村の御家族様でした。
スコティッシュフォールドの「こはくちゃん」は、9歳1カ月の女の子でした。
可愛い小さなころに迎えて大切に育ててきていましたが・・病魔に蝕まれていた
事がわかり・・・口で食事噛むことができなくなってからは、注射筒で食事を
与える介護を1ケ月続けて来たのですが・・・昨日、ご家族様に看取られて
静かな時を迎えて・・・火葬炉に寝かし何度も撫でながらお別れを・・・(自然死・ネット検索)
中野市吉田の御家族様でした。
文鳥の「クミンちゃん」は、2歳になった女の子でした。
昨年8月ペッパ-ちゃん、そして9月にきなこちゃんと文鳥の子達を送られて
いるご家族様でした。仲良く囀りながら暮らして来た仲間とお別れを相次いで
見送られていました。ご家族様4人お揃いで泪を浮かべての見送り・・・
春の空へ・・そして皆が待っている虹の橋へと舞っていきました。(自然死・リピ-タ-様)