あの子は虹の橋へ、ハクチョウはシベリアへと旅立って・・・・アプリシエイション
今朝の延徳たんぼにて
長野市吉田4丁目のご家族様でした。
コッカ-プ-(アメリカンコッカ-スパニエル×プードル)の「モンちゃん」は、頑張った
16歳8か月の女の子でした。今日は晴天の中ご家族様7人お揃いでお越し頂きました。
昨年9月に動物愛護会長野市支部と長野市保健所で行う高齢犬表彰に本人も出席して
表彰されています。マンションでも他の人に迷惑をかける事も無く御家族様と一緒に
過ごしてきました。そして良く晴れた青空へと駆け昇姿を皆様で・・(自然死・スマホ検索)
秋から冬に日本に来る「冬鳥」のハクチョウ
ハクチョウは渡り鳥の一種です。では、そもそも「渡り」とは何でしょうか。
鳥に関していう渡りは、鳥が季節によって生息地を変えることです。生息地を変えると
き、海を渡るため「渡り」といい、渡りを行う鳥は「渡り鳥」といわれます。
渡り鳥には、春から夏に日本に飛来して繁殖する「夏鳥(なつどり)」、秋から冬にかけて
日本に飛来する「冬鳥(ふゆどり)」、繁殖地と越冬地を行き来する途中に日本に飛来する
「旅鳥(たびどり)」などがあります。ハクチョウはそのうち冬鳥で、日本には11月下旬頃
を中心に10~3月ごろまで日本にとどまることが多いようです。
移動調査が行われています。
コハクチョウは4,000kmも日本から離れた北緯50度以北のシベリアから、日本へ約2週
間で渡ってきます。 渡り鳥は、シベリアと日本の間をノンス
トップで渡って来る訳ではなく、何度も中継地で休みながら渡っています。