建国記念日の見送り・・もうすぐ春なのに・・・アプリシエイション
建国記念日・・・簡単な配色国旗でも
日本の国旗は、白地に紅色で丸が描かれた旗。法律上は日章旗(にっしょうき)と呼ばれ、
日本では古くから、一般的に日の丸(ひのまる)と呼ばれる。日本では聖徳太子が遣隋使に
託した文書以来、自国を"日出づる国"とする考え方があり、赤い日の丸は日の出の太陽を
象徴する。
早朝の雪舞う中をお越しいただいた長野市風間の御家族様でした。
オカメインコの「ダカラちゃん」は、12歳10か月の男の子でした。
ご家族様と上手にお話ができる子・・・籠から出してあげる時は、しっかりと窓を閉めて
自由に舞って楽しんでいました。その子が病魔との闘いになってしまい通院・・・
昨日、御家族様に看取られて羽を閉じて・・・・
火葬炉のマットに寝かし遊んでいたおもちゃ(燃焼可能)を入れてあげました。(自然死・ネット検索)
長野市青木島町綱島のご家族様でした。
ヨ-クシャテリアの「ランランちゃん」は、12歳11か月の女の子でした。
2012年にランちゃん、2016年にビッケちゃん、そして昨年ラビちゃんと送られている
ご家族様です。ちょうどランちゃんを送られる頃に迎えた子です。
今月に入り病魔が発覚・・・それから僅かな間でした。
今日、ご家族様が揃われる日でもあり皆が待っている虹の橋へとご自宅から見送られて
青空へと旅立っていきました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市豊野町浅野の御家族様でした。
キジトラの「花(はな)ちゃん」は、14歳8か月の女の子でした。
当初の飼主さんは奥様のご実家のお父様でした。その後、御家族様の所へ引取られて
8年ほどをご家族様と他の子達と共に過ごしてきました。
その子が昨日、御家族様に看取られて静かな時を迎えられました。ちらちらと雪舞う朝
お連れいただき祭壇で足跡スタンプを取り・・・火葬炉へと お骨上げの頃は空に
青空がのぞいてきていました。晴らしてくれたんですね。(自然死・ネット検索)
上水内郡信濃町柏原の御家族様でした。
キジシロの「ちょびちゃん」は、15歳4か月の男の子でした。
ご自宅で産まれてくれた子でした。それから15年余りを見守られてきました。
2022年にトイプードルのぶぶきちゃんを送られてからは、こんな寂しい思いをする事
なく・・・・この子との突然のお別れに泪を浮かべられて見送られていました。
きっと虹の橋は雪も無く良い所だからねと・・・(自然死・リピ-タ-様)
長野市富竹の御家族様でした。
ミニチュアダックスフンドの「ココアちゃん」は、16歳1カ月と頑張って来た男の子
でした。2021年11月に一緒に過ごしていた仲良しのチチワのモカちゃんとお別れ
されてから寂しい表情をしていたようでした。のちに家族を迎えてあげたそうですが・・
高齢になり体調も優れないようでしたが頑張って今朝まで・・・
午後、御家族様でお連れいただき・・・ココアちゃんが待っているよと虹の橋へと
旅立つ子を見おくられていました。(自然死・リピ-タ-様)