何度も命を送るのは、命を預かっているからですね・・・アプリシエイション

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飯山のかまくらが作られています。

古い書物には、かまくらの近くに鎌倉大明神の旗が立てられていた絵があり、この「鎌倉」

が語源になったと言われています。 上越地方などの豪雪地帯で天然の冷蔵庫として親しま

れてきた「雪室」が神座とされたことから、この「神座」(かみくら)が変化したとされて

います。飯山市のかまくらはその時代のものを復元させています。

 

 

長野市安茂里小市のご家族様でした。

サバトラの「ユキちゃん」は、保護猫の推定5歳になる男の子でした。

2019年にMダックスかんなちゃん、2021年に茶白猫ガオちゃん、2023年に柴犬の

力ちゃんと送らて来ています。

この子も保護してあげて・・・訪問の獣医さんにも来ていただき看病してきたのですが・・

月末に御家族様に看取られて静かな時を迎えられました。

明日の節分の前に、みんなが待っている虹の橋へと・・(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市安茂里の御家族様でした。

黒猫の「クロちゃん」は、保護して18年と一番高齢の女の子でした。

御家族様の所に来て出産・・・その子供たちは既に旅立ってしまい・・・母親だけが

残って頑張っていました。この子だけがご主人の所に寄り添ってきてくれ、いつも布団の
中で夜を過ごしてくれて・・今日の見送りは、御主人がお連れになられ・・・

2019年から送らせていただいている11匹の仲間が待っている虹の橋へと・・(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市大豆島の御家族様でした。

ゴ-ルデンハムスタ-の「まろんちゃん」は、頑張って来た2歳6か月の女の子でした。

2022年ゴ-ルデンハムスタ-のしろこちゃん、2023年のゴ-ルデンハムスタ-の

ごましおちゃんと送られて三回目の見送りになりました。

ご夫妻でお連れいただき、火葬炉のマットに寝かして・・・優しく撫でながら

共に過ごした子達の待っている虹の橋へと・・・(自然死・リピ-タ-様)