御家族様に送られて雪の降った後の青空へと・・・・アプリシエイション

長野市内も今朝は6センチの積雪となりました。それもすごく水分を含んだ雪で
樹には白い花が咲いたように
長野市下駒沢のご家族様でした。
雪のように白いスコティッシュフォールドの「モコちゃん」は、19歳4カ月と頑張って
来た男の子でした。
2013年なりちゃんを送り今年8月の暑い時にポコちゃんとお別れしています。
御家族様に抱かれてお越しになり朝の空へと見送られました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市栗田の御家族様でした。
サバ白の「あんこちゃん」は、2年間共に過ごして来た推定7歳くらいの女の子でした。
地域猫だった子を保護してあげた子・・・猫ちゃん好きの御家族様ができる事ですね。
2016年のムギタちゃん、みかん、りんご、トラ、ナッツ、キウイ、クッキ-ちゃんと
送られてきて・・・今年も師走に見送る事になってしまいました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市稲田2丁目のご家族様でした。
15年前に御家族様の会社にやって来た地域猫が産んだ子がこの子でした。
大きく大きく育って8キロ超えの大きな子に・・・高齢になるとその体系がスリムに
今日はその半分ほどになっていました。御家族様と世話をしていてくれた社員さんも
見送りに立ち会われて・・・虹の橋へと旅立つ子を・・・(自然死・口コミ)
長野市栗田の御家族様でした。
ティーカッププードルの「ル-ちゃん」は、11歳4カ月の女の子でした。
生涯のほとんどを御家族様と部屋の中で過ごして来た子でした。どんなに小さくても
命の大きさとお別れの場面は一緒です。
師走の空へとその小さな子をいってらっしゃいと見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)
須坂市野辺の御家族様でした。
ビ-グル犬の「ピーヨちゃん」は、2年間共に過ごして来た7歳11か月の女の子でした。
2020年巴ちゃん、2021年ティミ-ちゃんと送られていた後、この子を譲渡されて
元気な日々を送って来たのですが・・・・喉に食べ物をつかえてしまい取り出すことが
できずに・・・・お仕事からお帰りになられ、明日満月になる夜の空へと(事故死・リピ-タ-様)
