色づく木々を見ながらご家族様に送られて虹の橋へと・・・アプリシエイション

紅葉が徐々に下に降りて来て・・・松川渓谷は赤や黄色に染まっています。
狭い道に観光バスも入って来ていますが・・・バスガイドの誘導が悪く道路の真ん中迄
お客様が歩いていても平気な顔・・・レベルが落ちました、客の安全誘導という基本が・・・
上水内郡飯綱町倉井のご家族様でした。
キジトラの「こまちゃん」は6歳7か月のご家族様のところで産まれた男の子でした。
2014年アトムちゃん、2024年コジロウちゃんとワンちゃん達を送られている
ご家族様・・・・猫ちゃんも飼養され、りんご畑に囲まれた御自宅も自由にさせていた子・・
そしてお孫さん達にも可愛がられて日々を・・その子が道路に出た時に車に・・・・
痛かったねと皆さんで虹の橋へと送られて・・・(事故死・リピ-タ-様)
長野市箱清水2丁目のご家族様でした。
サビ猫の「チャッピ-ちゃん」は、17歳になる女の子でした。
2020年に空ちゃんを送られているご家族様・・・そしてボランティア団体からこの子を
譲渡されて暮らしてきました。夜はこの子だけがご家族様の床に一緒に入って来て・・
その子が・・・昨日、ご家族様に看取られて静かな時を迎えられました。
晩秋の空へ・・そして空ちゃんが待っている虹の橋へと(自然死・リピ-タ-様)
長野市西三才のご家族様でした。
サバトラの「まめちゃん」は、23歳6カ月と頑張って来た女の子でした。
御自宅へお迎えにあがり、火葬炉へと納め口元に食べ物を、そして手に花束を持たせて・・
事業所に戻り荼毘となりました。並べたご遺骨の写真を一緒に御還骨でお届け
毎日、首都圏にお勤めのご家族様を見送り、そして帰宅をじっと待っていた23年間
小春日和の空へと・・虹の橋へと見送りました。(自然死・新聞)
中野市竹原のご家族様でした。
ラブラドールレトリバ-イエロ-の「ももちゃん」は、頑張って来た13歳10か月の
女の子でした。若いころから御主人が一緒にかなりの長距離を散歩にいって・・・当時は熊騒動も無く
それを13年間続けて来られて、4日前にも散歩に出かけていたそうです。
もう一人のフレンチブルドッグちゃんと仲よく・・二人用の部屋は冷暖房完備にしてあげ
大切に飼養されてきました。その子が昨日、ご家族様に看取られて・・・安穏なお顔を
した子をお連れになり、虹の橋へと見送られていました。(自然死・よく通っていた道)
