千曲川に架かる虹の橋を渡っていくあの子達・・・・アプリシエイション

千曲川を渡る虹が出ていました。
志賀高原は、朝から雪降りになったようですが、今週末のスキ-場オープンは微妙の
ようです。(横手山スキ-場専務談)気温が下がらないからマシーンの雪が・・・
長野市柳原のご家族様でした。
大きな虹が架かった日・・茶シロ猫の「モモちゃん」は、17歳6カ月の春生まれの
女の子でした。
産まれた時から一歩も外へ出ることなく家族として過ごして来ました。夕刻、学校から帰宅
されたお孫さん達も一緒に見送りに来られて・・・(自然死・リピ-タ-様)
長野市檀田のご家族様でした。
オカメインコの「まめちゃん」は、5歳になる女の子でした。
白い羽毛の子・・・・ご家族様が一目見て思わずこの子と暮らしたいとショップで
決められたようです。
小さな子を火葬炉のマットに寝かせ、羽ばたいて虹の橋へと・・・(自然死・リピ-タ-様)
中野市吉田のご家族様でした。
ノルウェージャンフォレストキャットの「フォーレちゃん」は、13歳1カ月の女の子でした。
ブリ-ダ-から10年前に引退した子を譲渡されて迎えました。
ふさふさの豪華な被毛とアーモンドアイが高貴な印象のノルウェージャンフォレストキャット
部屋の中でのんびりと安心して暮らして来たのでしょう。
火葬炉に寝かせ、ふさふさの毛並みを撫でながら虹の橋へと・・・(自然死・ご紹介)
