午後からの泪雨に御家族様に送られてワンちゃん達が・・・アプリシエイション

月例・総追悼法要を朝9時より早朝からご家族様にご家族様も御参列いただき10月に
送らせていただいた子達の追悼法要を執り行いました。
あの子達をいつまでも思い出して欲しいからと毎月行っている当社の法要です。
長野市大豆島のご家族様でした。
トイプ-ドルの「チャ-坊ちゃん」は、15才3カ月と頑張って来た男の子でした。
飯綱町のおばあさまと24時間ずっと一緒に過ごして来た子でした。
その子が今朝・・・ご家族様に看取られてその生涯をとじていかれました。見送りには
ご家族様8人が当社でご集合むされての見送り・・・お越しになり祭壇前で足跡スタンプを
取り火葬炉へと・・・お孫さん達も線香を立てて合掌され・・・泪雨が落ちてきている空へ
見送られていました。おばあさまが車に乗る際、明日からどうしょうと・・(自然死・ご紹介)
長野市稲田1のご家族様でした。
フレンチブルドッグの「炭次郎(たんじろう)ちゃん」は、まだ若い4歳になる男の子でした。
夜寝ていると大きな、いびきでご家族様も起こされる事もありました。
ちょっと体調を悪くされて通院しては点滴など治療を施してきましてが・・・昨夜
ご家族様に看取られて伏せたまま静かな時を迎えられました。
冷たい泪雨もあがった頃・・・ご家族様に送られて虹の橋へと昇っていく子でした(自然死・ご紹介)
