頑張った小柄な子達の命は逝きましたが想い出は永久に・・・アプリシエイション

季節は今の良いのか・・・たますだれが白い花を咲かせて
タマスダレの花言葉は、「汚れなき愛」「純白の愛」「期待」「便りがある」です。これらの
花言葉は、タマスダレの純白の花色と、学名の「ゼフィランサス」が「西風の神」に由来す
ることに由来しています。
長野市上松4丁目のご家族様でした。
マルキ-(マルチ-ズ×ヨークシャテリア)の「ココちゃん」は、13才3か月の女の子でした。
2016年9月“そらちゃん”とお別れをされて以来のお別れになりました。
早朝お勤めにお出かけになる前・・・冬型の気圧配置の朝は、冷たい風もあって・・
13年間元気に駆けまわり仲良く過ごしてきた子、そしてお出かけもいつも一緒に行った子
火葬炉に寝かし、大好きだった梨を口元に置いて・・・(自然死・リピ-タ-様)
長野市若穂保科のご家族様でした。
三毛猫の「しろちゃん」は、18才4か月と頑張って来た女の子でした。
福島にお住いの頃ご家族様の近くで産まれたらしい子・・・餌を食べに来ていた
地域猫ちゃんが突然に連れて来たそうです。三毛でもご家族様に早く懐いてくれて・・・
長野市に震災以来ご家族様と共に移られて・・・皆が待っている虹の橋へと・・(自然死・リピ-タ-様)
上水内郡飯綱町牟礼のご家族様でした。
三毛猫の「みいちゃん」は、頑張って来た20歳になる女の子でした。
20年前に知人から、可愛い三毛ちゃんが産まれたからと譲渡された子でした。
ご家族様とすぐに仲良くできて・・・のんびりとマイペ-スで過ごして来ました。
高齢になり心配していた日曜日に・・秋咲きの薔薇と菊の花で飾って・・・(自然死・ご紹介)
長野市信州新町竹房のご家族様でした。
トイプ-ドルの「あられちゃん」は、14才9か月の女の子でした。
2012年8月にハッピ-ちゃんを見送る時はまだ若い子でした。それから13年をご家族様
と共に元気に過ごしてきました。
御自宅でからの見送り・・・火葬炉にそっと寝かし、たくさんのお花で埋め尽くして
ありがとう・・・そして虹の橋でハッピ-ちゃんに逢えるよと(自然死・リピ-タ-様)
長野市上松3丁目のご家族様でした。
黒猫の仮名で「ミイちゃん」は推定10歳くらいの地域猫ちゃんでした。
ちょこちょこ顔を出してくれていたのですが、26日に雨の中でずぶぬれになって
横たわる子・・・優しいご家族様が綺麗に洗って見送りになりました。(自然死・リピ-タ-様)
