犬の散歩が出来る公園の拡大が再び禁止にならないように・・・ル-ルを守って

深まる秋・・黄色いリンゴと赤いリンゴも色づいて・・・
歴史
長野市では、フンの放置や引き綱を外しての散歩など、飼い主のマナーの問題
から公園内での犬の散歩を禁止してきました。しかしながら犬が人に与える社会
的役割が大きくなるにつれ、公園内での犬の散歩を求める市民要望が増えてきた
ことを考慮し、平成10年から順次犬の散歩ができる公園の区域を指定してきま
した。
約束事
- ●犬のリードは必ず着用し、短く持ちましょう
- ●フンは拾って持ち帰り、おしっこのあとは水で流しましょう
- ●犬を連れて入って良い区域と、入ってはいけない区域を守りましょう
- ●犬に水浴びをさせたり、ブラッシングはしないようにしましょう
- ●そのほか、他人に恐怖感を与えたり、迷惑をかけないようにしましょう

公園で犬を含むペットの散歩を原則禁止する長野市の条例が、市民の間で議論を呼んでいる。
1960年代にできたルールを「時代遅れ」として廃止を求める声がある一方、不十分な糞
始末の懸念や鳴き声から維持を望む根強い意見も。荻原健司市長は見直しを検討するが、
10月に控える市長選への出馬を明言しておらず、改正の動きが具体化するかどうかは不透明だ。
条例は63年に施行。公園の花壇が犬に踏み荒らされた事案がきっかけとされ、市に
よるとこうした規定は全国でも珍しい。 2021年度に約3千人が回答した市の調査で
は、公園での犬の散歩を「マナーが守られればよい」とした容認派は75%。犬が苦手で
あることやふんの懸念を理由に「させるべきではない」と認めないのは17%だった。
荻原市長は6日の定例記者会見で「時代に合わなくなってきているのではないか」と
条例見直しに意欲を見せた。 ただ市長選を控え動きにくい事情も見え隠れする。
荻原氏に近いある市議は「今廃止にかじを切れば必ず議論は紛糾する。まずは再選してからだ」と語った。

