長い正月休みにより優しく接しすぎていませんでしたか・・・アプリシエイション
犬が『留守番できない子』になる飼い主の行動3つ あなたもやっているかも?絶対にNGな理由とは
- ①外出時や帰宅時に大げさに挨拶をする
つい声を大げさにかけてしまっていませんか
②どこにでも連れて行く
車が好きだからと出かける時つい一緒に連れ出してますか
- ③家の中でもずっと離れずにいる
日中も夜も常に一緒に居るとワンちゃんは嬉しいのですが・・
犬と一緒に過ごす時間はとても幸せなものですが、長い年数を共に生きるうえでは離れて
過ごす時間にも慣れておく必要があります。自宅の環境を整えたり留守番のトレーニング
をしたりして、愛犬がひとりでも安心して心地よく過ごせるようにしてあげましょう
中野市新保の御家族様でした。
マルシ-ズ(マルチ-ズ×シーズ)の「チョコちゃん」は、17歳と頑張った女の子
でした。
新年までは無理かなと獣医さんに言われていたそうですが、頑張って年越しをして・・
その子が昨日、御家族様と他の子達に看取られて・・・最後に大きな鳴き声を振り絞って
出したそうです。5年前に送ったクーちゃんが待っている虹の橋へ・・そして
朝の青空に向かって昇る姿を見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市豊野町蟹沢の御家族様でした。
チワパグ(チワワ×パグ)の「ヴェルちゃん」は、13歳2か月の男の子でした。
昨日まで帰省されていたお子様達もお顔を見ながら頑張れよと声を掛けられてそれぞれ
帰られていったそうです。
翌日の今朝・・・・ご両親に看取られて静かに眠っていきました。
見送り時は、写真を撮られて皆さんに送られるようでした。(自然死・その他)
中野市吉田の御家族様でした。
キジ白の「タマちゃん」は、頑張って来た20歳7か月の男の子でした。
幼いころからの家族・・・ご家族様と20年余を一緒に過ごしてきました。
御家族様から名前を呼ばれればすぐにお母さんの腕の中・・・安心した顔で 高齢になり
心配していたその子が新年を迎えたのですが・・・ご家族様に看取られて
空から冬の雨が泪のように落ちてきていました。(自然死・ご紹介)